支払い・お釣りの平均枚数

支払い・お釣りの平均金額のページでは、100万通りの支払い方について平均をとることによって、平均支払い金額と、平均お釣り金額がそれぞれ728.05円、227.55円であることがわかりました。

ここでは、それを硬貨の枚数に着目して見ていきます。

支払い硬貨の平均枚数

1円から1000円までのものを買う時に、支払うべき硬貨の枚数を調べました。その結果、平均支払い枚数は3.15枚であるということが分かりました。最小値は0枚、最大値は15枚、中央値は3枚となっています。支払いが最少となるのは、1000円のものを1000円札で買うとき、最大となるのは999円のものを999円分のコインを出して買うときです。

これを硬貨の種類ごとに見てみると次のようになります。

平均支払い枚数

  • 500円玉 : 0.25 枚
  • 100円玉 : 0.8 枚
  • 50円玉 : 0.25 枚
  • 10円玉 : 0.8 枚
  • 5円玉 : 0.25 枚
  • 1円玉 : 0.8 枚

非常にきれいな数字が出てきました。頭に5がつく硬貨は平均0.25枚、1がつく硬貨は平均0.8枚必要なようです。

ちなみに、この平均枚数に硬貨の金額をかけて足し合わせると、平均お釣り金額である227.55円と一致します。

お釣り硬貨の平均枚数

次にお釣りとして受け取る硬貨の枚数についてなのですが、これは支払いに必要な硬貨の枚数と全く一致します。上に示した硬貨種類ごとの内訳についても同様です。

違う点としては、お釣り硬貨枚数が最少となるのはぴったり払った場合、最大となるのは1円のものを1000円札で買ったとき、という点だけです。

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